【2025キャンプ情報を丸っと凝縮】





ロアッソ熊本との練習試合
熊本県民テレビさんのYouTubeで少し届けてもらいました
明治安田J2リーグ・ロアッソ熊本は17日、宮崎市でJ1の鹿島アントラーズと練習試合を行い、2対2で引き分けました。
宮崎県宮崎市でキャンプ中のJ1鹿島は20日、午前は非公開練習を行い、翌日に控える練習試合に向けて調整した。午後はオフを取って体力回復に努めた。 チーム始動日からほぼ毎日2部練習を行っていたため、選手たちの疲労は蓄積している様子。だが、鬼木監督が勝つための前提として鍛えている基礎的な技術は日々向上しており、今後もさらなる強化を進めていく。 21日はJ3金沢と45分を3本戦う予定。内容が伴った上での勝利を挙げたいところだ。(ibaraki shimbun)
2025シーズンのキャンプを張る鹿島アントラーズは19日、宮崎市内で2部練習を行った。午後の部は柴崎岳や鈴木優磨らを除く若手中心のメンバーで行われ、荒木遼太郎、早川友基、舩橋佑、徳田誉ら11選手が汗を流した。「一番きついかもしれないです」と言う荒木は、チームに芽生える「考え方の変化」を感じ取っているようだ。午後の練習では四方にコーンを置いたパスコントロール、4対4+GKのポゼッションなどが行われ、全体練習はミニゲームで締めくくられた。ミニゲームではプレーが途切れたときに鬼木達監督が声をかける場面もあり、その前後で選手たちのプレー強度が一段上がったようにも見て取れた。荒木は練習後、「みんながボールに関わったり、変わってきていると思う」と変化の兆しを感じていた。 鬼木監督が昨季まで指揮を執った川崎フロンターレの名物でもあるパスコントロールの練習は、ただの技術練習に留まらず、選手1人ひとりの考え方にも影響を及ぼす。荒木は「ゲームでもみんな受けに行くようになったし、相手を見て参加している感じ」と意識の部分にも影響をもたらしているようだ。 21日にはツエーゲン金沢、25日にはファジアーノ岡山とのトレーニングマッチが組まれている。「ゴールを決めて、アピールできたらいいかなと思います」と意気込んだ。
football channel(取材・文:加藤健一)

(Ibarakishimbun)
どうせ変わらないけど一言物申したい…

有料のフリークスを買わないと大好きな鹿島の情報が全く入らない。紙だった頃はわかる。でも情報を遮断して金払っていう今の現状ははっきり言ってクソだ。お金を使わせたいならこんな手法ではなく魅力を発信してチームや選手のために使わせればいい。情報はお金を払う時代だからと前ならえしているチームが革新的なサッカーをできるとは思えない。みんなの鹿島を誰か入れ知恵で奪わないでほしい。
Xなんて毎回毎回誘導ばかりうんざりする。どこのバカが指示してんだコレ